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<title>ポンの日記</title>
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<description>石垣島に住む桜文鳥のポンの日記。</description>
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<title>ポンが残してくれたもの</title>
<description> ポンがいなくなって2週間が経とうとしている。あんなに怖かったペットロスも、どうにか乗り越えようとしている・・・・と思う。いくら大丈夫だ、心の整理はついたと思っていても、やっぱりポンの思い出を語るときは、胸が詰まって辛くなる。ポンは、私のもとに来て一緒に暮らして、無償の愛情とは何かを教えてくれた小さな天使だった。それだけのために生涯を私のために費やして生きてくれた小さな小鳥。私が経験しなければならな
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/021.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/021.jpg" alt="2月撮影" border="0" width="552" height="396" /></a><br /><br />ポンがいなくなって2週間が経とうとしている。<br /><br />あんなに怖かったペットロスも、どうにか乗り越えようとしている・・・・と思う。<br />いくら大丈夫だ、心の整理はついたと思っていても、やっぱりポンの思い出を語るときは、胸が詰まって辛くなる。<br /><br />ポンは、私のもとに来て一緒に暮らして、無償の愛情とは何かを教えてくれた小さな天使だった。<br /><br />それだけのために生涯を私のために費やして生きてくれた小さな小鳥。<br /><br />私が経験しなければならないこと、私に欠けていることを小さな魂は文鳥という姿で現れて教えてくれた。<br /><br />だから、本当は失ったものは何もないよ。<br />天から一定期間かわいい命を預かって、ただ天にお返ししただけのこと。<br /><br />失うどころか、ささやかだけど楽しい思い出と愛情をたくさん残してくれた。<br />かけひきのない純粋な愛情を、私に教えて体験させてくれたね。<br /><br />もっと時間が経てば、きっと楽しいことだけ思い出せるようになるかな。<br /><br />ポンがだるそうにしてるときは<br />「ポン、死ぬときはどうか苦しまないで楽に死ぬんだよ。私のために長生きはしなくていいから、ただ安らかにね。」<br />と何度かお願いした、<br /><br />ポンの最後は私のお願いどおりの安らかな最後だった。<br /><br />ペットを飼う瞬間から、人はその子の生涯を精神的にも肉体的にも抱え込むということ。<br /><br />ペットはその飼い主の精神的な成長を、一緒に楽しませながら促してくれるけなげな存在だと思った。<br /><br /><br />ポンがいなくなってから、ポンは夢に一度も出ないし、ポンの気配もまったく感じられないよ。<br />多分、迷わずに天に昇ったのかな・・・？<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-06-12T16:13:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>みやこぽん</dc:creator>
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<title>ポン、お星様になりました。</title>
<description> 昨日5月31日の朝、ポンは皿巣の中で眠ったように死んでいました。目覚めていつものようにポンのカゴをのぞくと、眠ったままの状態でまったく動きません。あれ、いつもはカゴをのぞく気配で頭を動かすのに・・・。まさかと思い、中に手を入れてポンをそっと触ってみる。いつものポンのやわらかい羽毛の感触、・・・だけどまったく無抵抗で動かない。「あぁ、ポン旅に出たんだね・・・。いままで本当にありがとう。」とふと口から言
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<![CDATA[ 昨日5月31日の朝、ポンは皿巣の中で眠ったように死んでいました。<br /><br />目覚めていつものようにポンのカゴをのぞくと、眠ったままの状態でまったく動きません。<br />あれ、いつもはカゴをのぞく気配で頭を動かすのに・・・。<br /><br />まさかと思い、中に手を入れてポンをそっと触ってみる。<br />いつものポンのやわらかい羽毛の感触、・・・だけどまったく無抵抗で動かない。<br /><br />「あぁ、ポン旅に出たんだね・・・。いままで本当にありがとう。」<br />とふと口から言葉が出た。<br /><br />くちばしもまだピンクでまだそんなに時間がたってないようである。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/034.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/034.jpg" alt="" border="0" width="400" height="287" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/037.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/037.jpg" alt="" border="0" width="400" height="315" /></a><br /><br /><br />　約3ヶ月前の卵つまりで病院に行った後から、一時は元気になったように見えた。<br /><br />だけど、発情と産卵をくりかえしたポンの体はもう実年齢以上に老化してたのかもしれない。<br />右目はほとんど見えなくなってきてるようで、瞳の中心が白くにごっていた。<br /><br />それから目に見えて足腰が弱り、一箇所にうずくまってウトウトする時間がだんだん多くなった。<br /><br />ただ、食欲だけは衰えずに、重たそうに体を動かしながらもえさ箱に向かう姿が痛々しかった。<br /><br /><br />4歳と半年、文鳥が老化するにはまだ早いかもしれない。<br /><br />だけど、私はこれでよかったんだと納得した。<br />他の10年以上生きた長生きの文鳥と比べてしまうと、もしかしたら4年半しか生きられなかったポンは不幸に思えるかもしれない。<br /><br />だけど、以下の点から私はポンは安らかに逝ったんだと思う。<br /><br />・死ぬ前の日まで食欲は多少落ちながらもえさは自力で食べていたこと。<br />・眠るように死んで、苦しんだ跡がないこと。<br />（私はポンのカゴの真隣で寝ていたのでバタバタしたり鳴いたりすればすぐに目が覚めるから、確信あり。）<br /><br /><br />ポンが死ぬ前の夕方、いつものようにポンをカゴに戻そうとすると弱弱しくながらも入り口に戻ってきた。<br /><br />まだ一緒にいたいのかと思い、パソコンのメールチェックをしながらポンを右手に抱いた。<br /><br />ポンは手の中で、くちばしを手の中で勢いよくつつく雛がするようなしぐさを2～3回繰り返した。<br /><br />しばらくしてあまり体力を消耗させてはいけないと思い、ヒーターをつけた鳥かごのなかの巣にそっと戻したのが、ポンとスキンシップをした最後だ。<br /><br />偶然かもしれないが、ポンは自分の死期を感じて最後に私に抱っこされたかったんだろうか・・・・と今思うと胸が苦しくなる。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/039.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/039.jpg" alt="" border="0" width="400" height="351" /></a><br /><br />巣に入ったまま、ポンの横に大好きだったパンのかけらとえさを一緒にいれて、プルメリアの苗の下に埋めてお墓を作った。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/041_20090601113906.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/m/i/y/miyapon/041_20090601113906.jpg" alt="プルメリアの下に眠るポン" border="0" width="440" height="483" /></a><br /><br /><br /><br />ポンが早く天国に逝けるように、もう悲しまないからね。<br /><br />ポン、本当に本当にありがとう。<br />一緒に暮らせて楽しかったよ。<br /><br />またいつかどこかで会おうね。<br /><br />さようなら、私の大切なポン。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-06-01T11:34:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>みやこぽん</dc:creator>
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<title>初めての恐怖の卵詰まり</title>
<description> 4歳にしてポンは初めて卵詰まり病院へ行った。今までポンは何度も産卵は経験して安産だったが、やはりもう年齢的に大仕事なのだろう。夜中の2時ごろ、ポンの「チ！」の声を聞き、尋常でない予感を感じながらカゴをのぞき扉を開けて様子を見る。ポンは大急ぎでカゴから飛び出し畳の上に転げ落ちた。足がたたないのだ。しかも呼吸も速くて目もしょぼしょぼしている。おなかを軽く触ってみると、卵らしいものが入っている。普段は我慢
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<![CDATA[ 4歳にしてポンは初めて卵詰まり病院へ行った。<br /><br />今までポンは何度も産卵は経験して安産だったが、やはりもう年齢的に大仕事なのだろう。<br />夜中の2時ごろ、ポンの「チ！」の声を聞き、尋常でない予感を感じながらカゴをのぞき扉を開けて様子を見る。<br />ポンは大急ぎでカゴから飛び出し畳の上に転げ落ちた。<br />足がたたないのだ。<br />しかも呼吸も速くて目もしょぼしょぼしている。<br />おなかを軽く触ってみると、卵らしいものが入っている。<br /><br />普段は我慢強いポンも、詰まった卵で肺が圧迫されて呼吸が苦しくて、どうしょうもなく知らせたのだろうか。<br /><br />とりあえず保温をと、急いでカゴの底にパネルヒーターを設置、タオルとティッシュをその上に敷いてポンをその上に寝かせる。<br />近くに水入れとえさ入れを置くが、食欲はなく水ばかり飲んでいる。<br />水ばかり飲むので、うんちは下痢だ。<br /><br />もう力む力も残ってないのか・・・・パネルヒーターにおなかをピッタリつけてじっとうずくまる。<br /><br />あまりのポンの変わりように驚きつつ、ただ私は混乱する頭を落ち着かせようとした。<br />とりあえず、小鳥を見てくれる獣医さんを探さなくては・・・・と思うと同時にポンとの別れの覚悟もできていた。<br />小鳥の卵詰まりは、人間で言う難産と同じくらい五分五分の危険率だ。<br /><br />そのまま保温以外何もできず、朝までポンのカゴのそばで仮眠した。<br /><br />朝、恐る恐るカゴをのぞくとポンは昨日と同じ状態で、生きていた。<br /><br />2～3ヶ月前にポンが風邪ひいたとき、獣医さん2件に電話をかけたが小鳥は見てませんと申し訳なさそうに断られたことがあり仕方なく自宅で保温だけで療養させたことがある。<br />離島なので、小鳥を見てくれる獣医さんを探すのは限られている。<br />探してないのなら他に選択技がなくあきらめるしかない。<br /><br />またダメもとで、別の動物病院をインターネットで見つけ電話した。<br />「あの、文鳥の卵詰まりは見ていただけますか？」<br />ちょっとお待ちくださいとなにやら医師に相談したあと、明るい女性の声で、「はい、とりあえず連れてきてください」<br />の一言で救われた。<br /><br />ポンをカゴにいれ、バスタオルで包み、その上から使い捨てのレインコートでつつみ、タクシーで病院に行く。<br /><br />わんちゃんと猫ちゃん専用に作られた簡単な問診表に書き込み、早速診察。<br />先生は慣れた手つきでポンをつかみ、おなかを触診。<br />「おなかにやっぱり卵ありますね・・・、この小鳥のサイズにしては通常の1.5倍のもののようです」<br />野鳥なんかもよく診察治療してる先生なのだろうか、信頼できるとなんとなく思った。<br /><br />なるほど、こんなに大きくなっててはいくら産もうにも産めないはずである。<br />「こんな大きな卵なので、卵を壊して取り出すのがいいでしょう。それなりに危険はありますが・・・」<br /><br />もう腹をくくるしかない。<br />どうせこのままじゃ、ポンは苦しんで死ぬのはわかりきっている。<br />では、お願いしますとポンを先生に託して待合室に待つこと10分くらい。<br /><br />「とりあえず卵はつぶして取り出せるだけ取っておきました。あとは、この子の体力しだいです」<br />もどってきたポンはよほど怖かったのか多少パニックになっていたが、無事に治療は終えたようだった。<br /><br />目薬のような飲み薬までもらい、診察代たったの1500円。<br />こんな小さな小鳥の治療とプラス心配げな顔の飼い主相手に神経を使われただろうに、申し訳ないくらいの良心的なお値段。<br /><br />もうこれでやれることはやったという気持ちと、ポンに急変があってもし落命しても受け入れられる覚悟をもって診察室を後にする。<br /><br />この日は、初夏のような汗ばむ陽気で気持ちがよく散歩もかねてカゴを抱えて家に帰る。<br />帰り道、ときおりカゴを包んだタオルの隙間から声をかけると、ポンは私の顔を見あげて安心して落ち着いたようだった。<br /><br /><br />一夜明けて、今日14日。<br />朝、鳴き声がないので、おそるおそるカゴをのぞく。<br />ポンはまだ本調子ではなさそうだが、食欲もでて動き回る元気もあり、あきらかに回復している。<br /><br />小鳥は悪くなるのも良くなるのも早い。<br /><br />まだ、卵管からうんちと一緒に卵材の残りかすが出てきてるようで、ポンの肛門は腐った卵の臭いがする。<br /><br />昨日もらったピンク色のシロップのような甘い香の薬を飲ませた。<br />ポンをつかんで横に寝かした状態で閉じたくちばしの横に薬を一適のせると、自然とくちばしの間に吸い込まれていく。<br />結構簡単なものだ。<br /><br />あまりおいしくなかったのか、飲んだあとポンは急いで水を飲んでいた。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-02-14T14:44:45+09:00</dc:date>
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